English Teaching

教員採用試験は大変難しいと聞いていますが、採用試験に最終合格することができるのでしょうか。

教員免許状を取得したからと言って、直ぐに教員になれる訳ではありません。確かに難しい試験ですが、受験のための備えをすれば、最終合格の確率は上がります。福岡県の例をあげますと、公立の中学校の英語教員を目指す場合は、北九州市、福岡市、それ以外の県内の3つの受験可能な地域がありますが、試験日が重なっていますので、複数受験をすることができません。県立の高等学校の英語教員の場合は、全県単位で試験が実施されます。また、私立の中学校と高等学校の教員を目指す人には、福岡県私学協会が実施する共通の採用試験が行われます。本学英語学科では、公立学校に加えて私立学校の教員採用試験も受験するように勧めています。
最近2年間の実績としては、2012年度に、北九州市(現役合格)と佐賀県(既卒合格)で、1名ずつ教員採用試験に合格し、現在、北九州市と佐賀県鳥栖市の公立中学校で、それぞれ英語教諭として活躍しています。さらに、2013年度には、1名が福岡県の高等学校教員採用試験に現役合格し、北九州市内の県立高等学校で、同じく教諭として活躍しています。また、毎年3、4名の卒業生が、常勤講師としての職を得て、フルタイムで教鞭をとりながら、次回の採用試験に備えて受験準備をしているところです。採用試験の対策については、筆記試験、小論文、面接、模擬授業への対応を、個別に指導しています。

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