スピーチ大会、気になる「あれこれ」

審査委員長の吉田研作先生をお迎えし、英語学科生2人と共に「スピーチ活動が英語学習に与える好影響」や「Q&Aへの対処方法」など、良いスピーチを作るためのヒントについてオンライン会談をしました。KANAME杯申込を考えている高校生はもちろん、それ以外の方々にもご参考にして頂けるかもしれません。

参加者:吉田研作先生、英語学科3年田鍋英里さんと田代柚子さん、2022大会実行委員長大谷浩

「スピーチ大会への参加がもたらす英語学習効果」
(発信の場。あるテーマについて調べ考え、英語表現と思考の型を学ぶ機会)

「Q&Aにどう向き合うか?」 (追加コメント)
(上手に発表するだけの準備に終わらせない、その先まで準備する)

「発音はどの程度評価で重視される?」
(ネイティブ的発音は昔ほど重要視されない)

「どんなテーマが良い?」
(自分の経験と社会(問題と)の繋がりが感じられるもの)

「暗唱大会との比較」

「緊張しない方法はあるか??」

「KANAME杯、これまでとこれから」
(審査委員長より) (実行委員長より)

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