English Teaching

教育実習が課されるそうですが、どんなことをするのでしょうか。

教職課程を履修して教員免許状を取得しようとする人は、どの教科に限らず、必ず教育実習を経験しなければなりません。本学では、3週間の教育実習を課し、卒業時に、中学校と高等学校の両方の英語教員免許状を取得できるように指導しています。教育実習は、教職過程の総仕上げ的な意味を持ちます。それまでに学んできた英語教育に関する理論や実践を、生身の生徒たちを相手に試す絶好の機会です。授業の設計図とも言える「学習指導案」や「評価基準」の作成を授業で学びます。学生自身も、教育現場の1つのクラスを想定し、教員の指導を受けながら学習指導案と評価基準を作成し、それらに基づいて模擬授業をします。また、実習を控えた学生には、先輩の学生による体験談を聴いたり、目下現場で活躍中の先生方を招いて、英語教育の実情についての講演を聴いたりする機会を設けています。また、実習の事前、事中(実習校訪問)、事後の指導を徹底することで、個々の学生が自信を持って教育実習に臨むことができるようにしています。さらに、授業外の指導において、実習前の特別発音矯正指導を、一人ひとりに対して実施しています。

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