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ゴールデンZサミット
先週、香川県高松市でゴールデンZクラブ・サミットが開催され、日本中から集まった11クラブの代表が活動を報告しました。また、自分たちの活動を表す漢字一文字を掲げ、今後の活動についての意気込みを発表しました。西南女学院大学ゴールデンZクラブの会長は「要」という文字を掲げ、サミット宣言文として「学内・学外・国外で、世界の教育問題や女性の地位向上のために学生にできるボランティア活動などを行い、将来それぞれの場所で要となる人材になることを目指します。」と述べ、大きな拍手をいただきました。「要」という文字が「西南女学院」の「西」と「女」からできていることに皆さん関心を寄せてくださいました。最後には、スゥエーデンから来られた国際ゾンタ会長、ゾンタ26地区(日本)ガバナーと一緒に記念撮影をしました。